映画に出演するためには、どうすればいい?

誰でも心に残る、思い出の映画があるのではないでしょうか? 子供の頃に見た映画が忘れられず、役者の道を選ぶ方は多いです。 では、舞台に出演するためにはどうすればいいでしょうか? 今回は、映画に出演するための方法をお教えします。

オーディションに受かるためのポイント!

ワークショップを受ける、仲間内で映画を撮るなど映画に出演するためには、様々な方法がありますが、一番の近道は、映画オーディションを受け、出演権を獲得することでしょう。 今回は、映画オーディションに受かるコツと、オーディションに行く前に知っておくべき知識をご紹介します!

1.事前に台本が用意されている場合はきちんと練習する

何も準備しないことが、あるがままの自分を見せることではありません。 下手でもきちんと練習したことが伝わると、審査員からの信頼度もアップするはずです。 また、練習を重ねることで本番の自信や心の余裕にも繋がるでしょう。

2.作品について、具体的な質問をする

オーディションの最後に「なにか質問はありますか?」と聞かれることがあります。 無理やり質問をする必要はありませんが、作品についての具体的な質問をするといいでしょう。 「しっかり作品について考えてからオーディションに臨んでくれているんだな」という印象を与えられます。

映画オーディションに行く前に必要な、映画の知識を解説!

オーディションに行く前に、そもそも自分はどのような映画のオーディションを受けるのか、最低限の知識が無ければ話になりません。 ここでは、映画の種類について、解説をします。

1.商業映画

一般的に、制作会社が請け負って作る映画のことです。 私たちが普段、映画館、テレビ、DVDレンタル店で見る映画のほとんどが商業映画でしょう。 商業映画は、制作、配給、上映のルートが事前に決まっているため、映画の上映が確約されています。 オーディションも、事務所向けに公募しているところが多く、事務所に入っていないと情報が入ってこない場合が多いです。 「有名人と共演したい!」「有名な作品に出たい!」という方におすすめです。

2.自主制作映画

自主製作映画とは、監督や製作チームが制作会社を通さずに個人で作る映画のことです。 商業映画と違い、インターネットなどで一般公募をしている場合が多いため、事務所に所属していない方でも応募することができます。 商業映画のメインキャストは、すでに売れている役者を起用することがほとんどですが、自主製作映画の場合、無名の役者でも主演に抜擢されることもあるため、間口が広いといえます。 自主製作映画のメインキャストを何本か務めたあと、商業映画にシフトする方も多いです。 また、スポンサーや事務所からの規制がないため、実験的な映像や、社会的・政治的なテーマを取り扱っている作品も多いです。

3.ワークショップ映画

お金を払ってワークショップに参加して、参加したメンバーの中で映画を撮るというものです。 プロのスタッフを雇ったり、ワークショップ内のメンバーがスタッフを務めたりと、様々な形態があります。 準備、撮影、編集、上映……と、映画が完成するまでの一連の流れに携われるメリットがあります。

映画俳優になるには、どんな種類の映画でも良いから出演することが重要!

どの映画も強み、弱みがありますが、まずは挑戦することが大切です! 自分に必要な経験を考慮して、色々な映画の現場を経験してください。