ホーム・アローンで有名なマコーレー・カルキンの現在は?

今はクリスマスの定番映画『ホーム・アローン』の主演を1990年に務め、愛らしいルックスと素晴らしい演技で世界中を虜にしたマコーレー・カルキン。マコーレーといえば、ギネスにも認定されている世界一有名な子役です。 最近も様々な噂が流れ話題になりましたが、現在彼は何をしているでしょうか? 今回は、マコーレーの過去と現在を追いかけたいと思います!

世界的大ブレイク、引退、ドラッグ、復活……波乱万丈な人生を歩んで来たマコーレー

1.才能あふれる幼少期

1980年に7人兄弟のひとりとしてニューヨークで生まれ、4歳の時に舞台でデビューを果たしました。 8歳の頃にドリュー・バリモア主演の映画『いくつもの朝を迎えて』に出演し、脇役にも関わらず、演技が批評家から大絶賛を受けましたね。 その後出演した『おじさんに気をつけろ』で更に話題になり一目置かれる子役となりました。

2.大ブレイクし、世界一有名な子役へ

10歳の時に『ホーム・アローン』で大抜擢され、初主演を飾ります。世界中で大ヒットし、制作費の20倍を超える興行収入を生み出しました。その後も数々の話題作に出演し、マコーレーの出世作となった『ホーム・アローン』の続編『ホーム・アローン2』も大ヒットし、彼の人気と評価はうなぎ登りでした。

3.波乱に満ちた10代

絶頂を迎えたマコーレーのキャリアは、ここから失速を迎えます。1994年の映画『リッチー・リッチ』では、ギャラが子役としては破格の6億円を超え話題になりましたが、その後マネージャーを務めていた父親の非常識な要求からオファーが激減。さらに、1995年に両親が別れ、マコーレーが稼いだ1およそ17億円をめぐって裁判を起こし、ショックを受けたマコーレーは役者を引退してしまいます。

4.離婚、薬物中毒、死亡説……転落した人生

普通の学生になりたいという願いを叶えるために高校に入学し、そこで出会ったレイチェル・マイナーと17歳という若さで結婚。しかし、わずか2年後に離婚してしまいました。また、2004年には友達とドライブ中にスピード違反で警察に止められた時に、マリファナなどの所持で逮捕。その後の痩せこけて衰弱した姿から、麻薬中毒で余命半年、自殺未遂、死亡説など様々な噂が流れました。

5.マコーレー・カルキンの現在

様々な噂が飛び交っていますが、現在はバンドを組んで、充実した日々を送っているそうです。 「The Pizza Underground」という「The Velvet Underground」のカバーバンドを結成し、歌詞やパフォーマンスを必ずピザに関連付けるというコンセプトで活動しています。 ライブ中に観客にピザを配ったり、ドラムの代わりにピザの箱を叩いたり、ユニークさが評判を呼び全米ツアーを果たしました。 マコーレーの担当は主にボーカルとパーカッションで、Facebook、Twitterなどで活動に関する情報を発信しています。 また、俳優業も復帰し『DRYVS』というウェブドラマシリーズにも出演。『ホーム・アローン』のケビンが大人になったような役を演じて話題になりました。

マコーレーの今後の活躍に期待!

一時期は死亡説まで流れたマコーレーですが、現在は健康的で充実した生活を送っているようですね。 私たちが『ホーム・アローン』で見たマコーレーのように、のびのびとした心で人生を楽しんでくれることを願っています。