役者になるには何が必要?

「役者になりたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか? 役者になるには何が必要か? ここでは、役者になるために勉強しておきたい8つのことについてお伝えします。

役者になりたい人は勉強しておきたい8つのこと

1.演技力

やはり役者を目指す者は演技力が絶対必須の能力となります。 演技力を磨く方法はいくつかありますが、演劇学科のある大学や養成所、芸能事務所、劇団など専門機関にてレッスンを受けるのが一番の王道です。

2.身体のコントロール能力

役者はあらゆるタイプの人間になりきります。 時には別の性別や、まったく違う年齢の人、はたまた人間以外の物を演じることだってあるかもしれません。 あらゆる役柄に合わせられるよう、日ごろから身体を鍛えるなどして、身体のコントロール能力を高めていきましょう。

3.体調管理能力

役者は身体が資本の職業です。 何カ月もの間、ドラマや映画の撮影、舞台の稽古などに時間を割くケースも多々あります。 またドラマや映画の撮影は朝早くから夜遅くまでのハードスケジュールになることも多く、ちょっとしたことですぐ体調を崩しては仕事になりません。 日ごろからトレーニングをする、ジムに通う、生活習慣に気をつけるなど対策をして、病気になりにくい体をつくっていきましょう。

4.チームワーク力

ドラマも映画も舞台も一人で完結することはほとんどありません。 ディレクター、プロデューサー、カメラマン、衣装、大道具、ヘアメイク、他の役者、エキストラなど大勢の人の力が結集して作品は完成します。 全員が自分の力を最大限に発揮できるようにするにはチームワーク力が非常に大切です。 “こだわり”だからといって、自分の好き勝手にしないようにしましょう。

5.個性

役者志望の人は世界中にごまんといます。 その中から選ばれるには、他の人にはない自分だけの個性や魅力がないといけません。 自分だけの強みは何か。周囲や自分自身に常に問いかけ続けていきましょう。

6.諦めない心

ほとんどの役者は、何度も何度もオーディションに落ち続けて、それでも諦めずに挑戦し続けた結果、大成していきます。 たった一度上手くいかなかったからといって諦めてはいけません。 負けずに戦い続けることが大事です。

7.素直さ

役者として認められるには、時には自らのこだわりを捨てて、監督など他者のアドバイスを聞き入れる素直さも大事です。 「自分は絶対正しい!」ではなく、「こうしたらもっと良くなるかもしれない」と常に他人の助言に耳を傾けるようにしましょう。

8.人間観察力

役者は基本的に、さまざまな“人間”を演じます。 そのためには、人間のことをよく知らないといけません。 たくさんの人に会いに行ったり、電車の中や待ち時間なども周囲を人間観察するようにしましょう。 思わぬ発見が、あなたの演技に影響を与えるかもしれません。

役者になるためにはさまざまな能力を身につける必要がある!

役者になるために必要なものは分かりましたか? 役者としてブレークするには一筋縄ではいきません。 努力や才能、運などさまざまな要素が組み合わさって、初めて花開きます。 その能力を少しでも早く開花させるには、役者業界に詳しいプロから教えを受けるのが一番です。 ぜひ必要なスキルを身につけて、役者として一日でも早く活躍してくださいね。