自分に合った事務所を見つけるにはどうすれば良い?

「子役になりたい」「キッズタレントとして活躍したい!」と思った時に最初に立ちはだかるのが事務所選び。 たくさんの子役事務所があるけれども一体どこに入所すれば良いのか? 悩めるご両親のために、事務所選びの方法をお伝えします。

子役事務所の入り方

子役を育成している芸能事務所に入るにはまず入学オーディションを受けなくてはなりません。 そう聞くと「うちの子は演技もダンスも未経験だから」と焦ってしまう親御さんも多いでしょう。 しかし慌てないでください。
事務所への入所オーディションの最大の目的はやる気やポテンシャルを見極めること。 それなので、実績や経験はなくてもOK。 「俳優になりたい!」「歌手になりたい!」といった気持ちを確かめるために行われます。

子役事務所を選ぶ際のポイント

では、実際にどのようにして子役事務所を選べば良いのでしょうか。 子役事務所を選ぶ際は、以下のポイントに注目しましょう。

1.所属タレントの実績

有名なタレントがいないから悪い事務所というわけではありませんが、やはり「テレビや映画で活躍してほしい!」と思うならば、既に同様の場で活躍している子役がいる事務所を選んだ方が夢の実現への近道です。 また所属タレントがどのような実績を積んでいるかによって、事務所の得意分野も見えてきます。 例えば、雑誌や広告のスチール撮影が多いようでしたら、出版社や広告製作会社とのコネクションが強い事務所なのでしょう。逆に、ドラマやCMによく出演している子役が多ければ、テレビ局との間に強力なコネクションがあるかもしれません。 我が子をどのような芸能人にしたいのか。それを考慮した上で、実績を見るようにしましょう。

2.養成所の評判

子役としてデビューする前に養成所でレッスンを受けなくてはなりません。 レッスンの内容や講師のレベルなどもしっかりチェックしておきましょう。 実際に受講している生徒やその両親に聞いてみるのがベストですが、難しい場合は、インターネット上の口コミなども参考にします。 事務所によっては体験レッスンを受けられるところもあるので、その場で雰囲気を感じたり、実際の受講生に聞いてみたりするのも良いかもしれません。

3.費用

芸能事務所は無料では入れるわけではありません。 オーディション合格後は入所金や月々のレッスン料など何かと物入りになります。 実際に、仕事が始まったあとも現場に行くための送り迎えなど様々な負担や出費がかさみます。 どの事務所に入所したら、どれくらいお金がかかるのか。 そして、その金銭的負担をまかなうことができるのか。 よく考えたうえで事務所オーディションを受けるようにしましょう。

子供を事務所に入所させる際は、我が子に合った事務所かよく見極めよう

世の中には大手から無名までたくさんの芸能事務所があります。 どの事務所に入所させるかは、一番の悩みどころでしょう。 もし事務所のオーディションに合格したら、その後事務所とは長い付き合いになります。
子供の芸能生活を長続きさせるためにも事務所との相性は非常に重要です。 「あそこにすればよかった」「こんなはずじゃなかった」という事態に陥らないためにも、入所前に評判やレッスン内容などをしっかり調べ上げて、理想を実現するための努力をしていきましょう。