滑舌を良くするには?効果的なトレーニング法を教えて!

滑舌が悪いのが悩みという方も多いのではないでしょうか。 生まれつき滑舌が悪い人でも、適切なトレーニングをすれば、必ずよどみなく話せるようになります。 いつも話を聞き返されてしまう、特定の言葉がうまく言えないなどのお悩みを持つ方、ぜひ参考にしてください!

滑舌を改善するにはどうすれば良い?

STEP1. 腹式呼吸をマスターする

言葉をうまく発音するには、呼吸法が大事です。 腹式呼吸をマスターして、正しい発音ができるようになりましょう。 以下、腹式呼吸の方法です。

(1)背筋を伸ばした状態で、ゆっくり息を吐く
(2)息を吐ききったら、鼻から同じくらい時間をかけてお腹にためこむイメージでゆっくり息を吸う
(3)息を止める
(4)口から息をゆっくり吐き出す

STEP2. 舌を鍛える

舌の筋肉を鍛えて、口の動きをなめらかにしましょう。

(1)舌を真っ直ぐ伸ばし、10秒間キープ
(2)舌を鼻の方へ伸ばし、10秒間キープ

STEP3.表情筋を鍛える

◆前頭筋と眼輪筋を鍛えるトレーニング

(1)目と眉毛を思い切り持ち上げる
(2)そのままの位置で、まぶたを閉じる
(3)まぶたを閉じた状態で眼球を左右に動かす

◆頬筋を鍛えるトレーニング

(1)口を「お」の形で前に突き出す (2)そのまま口を下げ、頬を引き上げる (3)同様の動きを10回繰り返す

◆口輪筋を鍛えるトレーニング

(1)ほうれい線を覆うように手を置く (2)指の腹でほうれい線をなぞるようにして口の周りを時計回りと反時計回りに10回ずつ動かす

STEP4. 早口言葉を繰り返し練習する

早口言葉を練習することで滑舌を改善していきましょう。

難易度1

・生麦生米生卵(なまむぎ なまごめ なまたまご)
・青巻紙赤巻紙黄巻紙(あおまきがみ あかまきがみ きまきがみ)
・隣の客はよく柿食う客だ(となりのきゃくはよくかきくうきゃくだ)

難易度2

・ブスバスガイド バスガス爆発(ぶすばすがいど ばすがすばくはつ)
・お綾や親にお謝り お綾やお湯屋に行くと八百屋にお言い(おあやや おやに おあやまり おあやや おゆやにいくと やおやにおいい)
・この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけた(このたけがきに たけたてかけたのは たけたてかけたかったから たけたてかけた)

難易度3

・農商務省特許局、日本銀行国庫局、専売特許許可局、東京特許許可局(のうしょうむしょうとっきょきょく、にほんぎんこうこっこきょく、せんばいとっきょきょかきょく、とうきょうとっきょきょかきょく)
・魔術師手術中、手術中集中著述(まじゅつししゅじゅつちゅう、しゅじゅつちゅうしゅうちゅうちょじゅつ)
・寿限無寿限無五劫のすり切れ海砂利水魚の水行末(じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょのすいぎょうまつ)

滑舌トレーニングは毎日練習することが大事!

滑舌を良くするトレーニング法は分かりましたか? 滑舌は一朝一夕に改善されるものではありません。 毎日地道に繰り返すことで、徐々に改善されていきます。 滑舌が良くなると、自信を持って人と話せるようになります。 一日でも早く成果を出すためにも、ぜひ今日からさっそく取り組んでくださいね。