滑舌の悪さを治す方法をご紹介!

滑舌が悪くて人と話すのが苦手、と思っている人も多いのではないでしょうか? そんな悩みを解消するための方法をご紹介します。 滑舌の悪さに悩んでいる人はぜひご覧ください!

滑舌を良くする方法

1.舌の筋肉を鍛える

滑舌が悪い原因の一つとして舌の筋肉が弱いことが挙げられます。 以下のトレーニングを毎日行ない、舌の筋力をアップさせましょう。

(1) 顔を天井に向ける
(2) 天井に向かって舌を思い切り突き出す
(3) 舌を左右に10回動かす
(4) 舌を右回り、左回りそれぞれ10回ずつ回す

これを1日3~5セット行います。 滑舌だけでなく、小顔矯正にも役立つエクササイズです。

2.口回りの筋肉を鍛える

口回りの筋肉の弱さも滑舌の悪さを招く原因のひとつです。 口回りの筋力をアップさせるには口角を毎日10回上げ下げするようにしましょう。 自然と口角が上がり、笑顔にもなるので、印象アップに効果的です。

3.呼吸の仕方を変える

滑舌の悪さの原因のひとつとして「息の吐き方」があります。 息の吐き方が悪いと声帯に負担をかけてしまいます。 声帯への負荷を改善するには、息を吐くと吸うの割合を2:1にする必要があります。 呼吸法を改善するため、以下のトレーニングを実践しましょう。

(1) 部屋の中を歩きながら、4歩で4回息を吐きます。
(2) 次に2歩で2回息を吸います。
(3) 上記を3回繰り返します。

この呼吸法を身につけることで声帯の負担を和らげられます。 その結果、滑舌の改善につながります。

4.姿勢を矯正する

滑舌を良くするには正しい姿勢で発声することも大切です。 正しい姿勢をつくるには壁にもたれかかって、頭、背中、お尻、かかとを全部くっつけるようにしましょう。そうすることで背筋が真っ直ぐ伸び、声が通りやすくなります。

5.口の開け方を改善する

口の開け方が大きすぎたり、小さすぎたりしても滑舌は良くなりません。 「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」それぞれ適切な口の開け方をしましょう。

【ア】

指2本が入るくらいの大きさに開けます。実際に「あー」と声を出しながら練習すると効果的です。

【イ】

あごを閉じて唇はほとんど開かない状態です。力は入れず、にっこりと笑うような感覚で発声しましょう。

【ウ】

あごの開きは母音の中で一番小さいです。思い切り口をすぼめて、キスするような感じで、唇を左右から中央へと引き寄せます。

【エ】

唇は両端を左右にやや引き、「ア」よりもあごを閉じ、舌を「ア」よりも前に持ち上げます。

【オ】

人差し指が1本入るぐらいの大きさに口を開きます。唇は丸のような形にします。

滑舌を良くするにはトレーニングを習慣化することが大事!

滑舌の悪さを改善する方法は分かりましたか? 滑舌を良くするには、上記のトレーニングを毎日継続することが大切です。 一度や二度、試してみたからといってあなたの滑舌が劇的に改善されるわけではありません。
コツコツ自分で練習する自信がなかったら、話し方の教室などに通うのもいいでしょう。 話し方教室に通えば、専門のプロ講師が指導してくれるので効率的にトレーニングできますし、一緒に学ぶ仲間ができるので練習にも身が入ります。 毎日トレーニングを継続することで、聞きやすいと言われる話し方を身につけましょう。