子役だからこそ自撮り写真を使った方が良い理由とは

オーディション用の写真はスタジオで写真撮影をするのが基本です。しかし、意外かもしれませんが、子役だからこそ自撮り写真がよい場合もあります。ここではその理由についてお伝えします。ぜひ参考にしてください。

オーディション時に必要な写真を撮影する自撮りについて

オーディションの書類審査に必要な写真は、プロに撮ってもらうこと方がほとんどです。しかしオーディション初心者の子供や、スタジオでの撮影が慣れない子供の場合、撮影時に笑顔を作っても不自然な笑顔の写真になってしまうことがあります。 これは緊張からくるものであり、場慣れしていないときは仕方がありません。 そのようなときは、自撮りにチャレンジしてみましょう。 自撮りといえど、子供がカメラを持ち自分自身を撮影することではなく、親や家族が撮影をすることを意味します。家族に見せる笑顔に勝るものはありません。ご両親が知るお子さんの一番の表情を引き出した写真を撮影しましょう。

知らないカメラマンの前では普段の表情が出ない

大人と違い子供はとても繊細です。経験を重ねた子役であれば問題ありませんが、知らないカメラマンの前で良い表情を作るのはなかなか難しいものです。 もちろんプロのカメラマンは、子供が緊張しないように導いてくれます。とはいえ経験が浅かったり、日によって気分が異なることも考えたら撮影時に100%の良さを出せる可能性は低くなります。自撮りはかしこまったシーンではありません。撮影するのも普段一緒に生活をする親が撮影するのでいつもの姿を撮影することができるのです。

表情が生きる環境で撮影する

ではどのような写真を撮影したらいいのでしょうか。プロのカメラマンは被写体がきれいに写るよう、アングルや構成を考えて撮影します。知識がない素人がプロと同じ写真を撮るのは困難です。ここでの目的は、子供の自然な姿を撮影することを意識して撮影しましょう。 例えば、子供が好きなことをしているところを撮影します。楽しむ姿は自然と表情も豊かになります。天気の良い日であれば、自然光が入る窓際がおすすめです。野外は天気の良い午前中に撮影をすると素人でも比較的きれいな写真が撮れます。

スマホで自撮りをする

宣材写真となると、一眼レフカメラで撮影しなくてはならないと考えるかもしれません。しかし iPhoneなど最近のスマホは、解像度もよく素人でもきれいな写真が撮れるようになりました。スマホについているカメラ機能だけでも、きれいな写真がとれます。 しかし、ここで注意をいたいのはアプリを使って写真を加工しないことです。肌の色や黒目の補正などあらゆることができるアプリですが、知識のない素人がすると知らず知らずに不自然な写真に加工してしまいがちです。 明るさ補正などもありますが、光が飛びすぎた写真になることもあるので注意しましょう。

たくさん撮影することから始めよう

自撮りの良さは手軽に写真が撮れることです。日常生活の中から様々なシーンが撮影できます。買い物に行った際、街角で撮影をしたり、食事をする際の一コマなど個性あふれる写真が撮影できます。たくさんストックしておくことで、オーディションのカラーに合わせて写真を提出できるのも嬉しいポイントです。 あなたにしか撮れない写真は、ライバルの子役の宣材写真と異なり審査員の目に止まりやすくなります。ぜひ試してみましょう。