面接で堂々と振舞いたい!人見知りを克服するには?

意外と知られていないのですが、オーディションの一部に保護者の面接がある場合があります。2次審査で行われることが多いのですが、せっかくお子さんが1次審査で抜群のアピールをしたのに、2次審査の面接で落とされてしまっては元も子もありません。
お子さんのオーディション準備はバッチリ! ……だけど自分の面接対策が心配という方は思いのほかいらっしゃるでしょう。 ここでは、人見知りを克服する3つの方法をご紹介します。

人見知りには、原因があった!

初対面の人とうまく話せない、積極的にコミュニケーションがとれない、緊張してしまう……など、自分のことを人見知りだと思っている方は多く、なんと日本人の7割以上。
人見知りの原因は、「他人からよい印象をもたれたい」と思う一方で「自分に自信がない」という気持ちを持っているためだそうです。 そのため、両方の気持ちのバランスを調整できれば、人見知りは克服することができます。 では、人見知りを克服するにはどうすればよいでしょうか?

1.自分に自信を持つ

人見知りしてしまう大きな原因のひとつに自信の無さがあげられます。 「恥をかいてしまうのではないか」「上手くしゃべれなかったらどうしよう」と心配する気持ちが余計緊張を招いてしまいますね。
これを克服するには、ひたすら練習あるのみです。なぜ応募しようと思ったのか、お子さんの長所、短所、将来的にどのようなキャリアを積ませたいのか、など質問の答えを何パターンも用意して、繰り返し練習しましょう。 「あれだけ練習したのだから大丈夫! 」という自信に繋がるはずです。

2.ポジティブなイメージを持つ

オーディションに合格した暁には、あなたの目の前にいる人たちは「審査員」から共に仕事をする「仲間」となります。 不合格になったらどうしよう……とネガティブなことを考えると、どうしても肩に力が入ってしまい思うように話せなくなってしまいますね。
合格したらこの人たちと仕事をするんだ! とポジティブなイメージを持つと、それが自信となり明るく振る舞えるでしょう。 常日頃から、お子さんがオーディションに合格して子役として活躍している姿、そしてそれをサポートするご自身の姿を思い描くことが大切です。

3.人見知りであることを先に伝えてしまう

人見知りであることを自覚しているなら、それを逆手にとって先に公言してしまってはどうでしょうか。 人見知りを隠そうとすると、更なる緊張を呼んでしまいます。 自己紹介の際に「人見知りなので、実はすごく緊張しています」と思い切って言ってしまうと、不思議なことにとたんに気持ちがスッと落ち着いたというのはよくある話です。

自信を持って!リラックスして挑んで!

オーディションではお子さんの個性や能力が重要視されますが、面接で審査員が着目しているところはあなたに常識があるか、お子さんの子役としての活動をサポートできる環境にあるかどうかです。 撮影時間に十分に間に合うようにスタジオに入る、セリフを覚えるのを手伝う、撮影中にお子さんが泣き出したらあやすなど、お子さんがスムーズに仕事を進めていくためには保護者の支援が欠かせませんよね。
あくまでメインはお子さんであなたではありません。値踏みされていると思い萎縮してしまうよりも、「子どもの魅力を伝える場所だ」と思いリラックスした気持ちで臨みましょう。