会話上手になるには何が必要?

「初対面の人と会ってもなかなか話が続かない」「営業マンだけど営業トークが苦手」など会話について悩みを持つ人も多いのではないでしょうか。 口べたは生まれつきだから仕方ないと思っている人もいるかもしれませんが、会話力は訓練を積めば必ずアップします。 ここでは、あなたの会話力を向上させるための3つの方法をお伝えします。

会話力を磨くための3つの方法

1.相手の話題に興味をもつ

人間は自分に関心を持ってもらえると嬉しくなり、口がなめらかになります。 自分が話し下手だと感じる人は、積極的に相手の話題に興味をもち、相づちを打ったり、質問を返したりしましょう。

例えば、「この新商品のチョコ美味しかったよ」と言われて「へぇー」などと返していませんか? こういったときも「いつ発売されたの?」「どこのメーカーのチョコレート?」「どんな特徴があるの?」など質問していけば会話は盛り上がっていきます。 「質問が思いつかない!」という人は5W1Hを思い浮かべると良いでしょう。

2.相手との共通点を見つける

初対面の人と出会ったとき、なかなか会話が弾まずに困ったという人も多いのではないでしょうか。 そういうときは、相手と自分の共通項を見つけるようにしましょう。 出身地や血液型、好きな食べもの、趣味など一個でも共通点が見付かると途端に話題が膨らみます。

共通点が見付からないと悩んでいる人は、日ごろから興味の対象を増やしていった方がいいかもしれません。 例えば、相手が読書好きな場合、自分が読書好きでなくても、1冊でも読んだ経験があれば「普段は読まないけれども、○○は好きです」といえますし、1冊も読まなくても世情に詳しければ「最近△△さんの□□が話題ですよね。あの本はどうなんですか?」などと会話を続けることができます。

3.話題に困ったらとにかく相手を褒める

特に何も話すことがない……。 話題に詰まってしまったら、相手の良いところを褒めてあげましょう。 初対面の相手でも持ち物やアクセサリーなど「素敵なスーツですね」「お洒落なネクタイピン。どこで買ったのですか?」などと聞けば相手が気分を害することはありません。 褒め言葉は相手との距離を一気に縮めてくれる魔法のツール。 いざというときに言葉が出て来ないということがないよう、普段から相手の長所を見つけるようにしましょう。

会話力は努力で向上できる!諦めずに訓練して

会話力をアップさせるための3つの方法は分かりましたか? どれもちょっと気を使うだけで、驚くほど会話の質が高く、口がなめらかになります。 会話上手になれば、相手との距離が縮まり、恋愛や商談がスムーズになることが多いです。 「会話上手=話し上手」と思っている人もいますが、決しておしゃべりな人だけが会話上手なわけではありません。 たとえ寡黙な人でも、要所要所で相づちを打ったり、的確な返答をしたりすることで、会話上手になれます。 「私は口べただから……」「すぐに答えが出て来ない」と悩むのではなく、ぜひ日々色々な情報を仕入れて、話が盛り上がるよう工夫しながら会話するようにしてくださいね。