子役オーディションの審査のポイントとは?

オーディションを受ける前、多くの方々が気になるのが、どこが審査のポイントなのかだと思います。
審査員の多くは、一体どこを見て合否を判定しているのか?
ここでは、子役オーディションの審査のポイントについてお伝えします。

子役オーディションではココに気をつけろ!

1.社会人としての常識、マナー

子役といえども、仕事をするという意味では一社会人と同じです。
そのため、社会人としての最低限のマナーが求められます。
すれ違った人にあいさつできるか、部屋の入退室時にお辞儀をするか、足を組まずに座れるかなど細かい動作を一挙手一投足審査員はチェックしています。

2.表情、ポージング

芸能事務所のオーディションではカメラテストがあり、ここではカメラを向けられたときに上手にポーズを決められるか、表情をつくれるかなどが試されます。
またカメラの位置がどこにあるか把握した上で振る舞えるかどうかもチェックされます。

3.話し方、トーク

オーディション内の面接では話し方やトークの内容をチェックされます。
といっても、キッズタレントの場合、滑舌はそれほど求められません。
逆に舌足らずな話し方が愛らしいと好印象を残すことも。

小学校高学年になってくると話す内容にも注意が向けられます。
面接では主に志望動機、自分の長所・短所、将来の夢などが聞かれます。
正しい姿勢でハキハキと答えられるかどうかが合否のカギです。

4.演技力、歌唱力など

オーディションでは演技力や歌唱力など実力を試されるシーンもあります。
芸能事務所に入るためのオーディションでは将来性を見てもらえますが、役を獲得するためのオーディションの場合、すべては実力勝負。
監督が求める演技ができる子供に軍配が上がります。
役を得るためには、レッスンなどを通じて、日ごろからセリフや歌、ダンスなどの練習を積み重ねる必要があります。

5.個性があるかどうか

芸能事務所も同じような人よりそれぞれ個性が光るタレントを集めたいと思っています。
そのため、子供に“個性”や“自分らしさ”があるかどうかが重要です。
“個性”や“自分らしさ”を見つけるには、子供が「やりたい!」と思ったことをどんどんチャレンジさせることが大事です。
親からしてみれば「え?」と思うようなことでも、周囲からしてみれば「この子はすごい!」と重宝されることになるかもしれませんよ。

子役オーディションを勝ち抜くには“人間力”を磨くのが一番!

子役オーディションの審査ポイントについて書きました。
いろいろと細かいことを書きましたが、中には“人間力が大事!”と一言でいいきる人もいます。
人間力とは何かというと、また会いたい! この子に賭けてみたい! と思わせるような魅力やオーラのこと。
そういったものを放てるようになれば、いろいろなオーディションで合格できるようになるかもしれません。
といっても、人を惹き付ける魅力やオーラは一朝一夕にはできないもの。
何度もチャレンジして、自分を磨き続ける。
それが子役として大成するのに必要なことかもしれませんね。