子役オーディションに受かるのはどんな人?

憧れの子役を目指していても、オーディションで落ち続けてしまうと、「どんな人が受かっているのだろう」と思ってしまいますよね。
実際、オーディションを受けている子供たちはパッと見た目だけでは誰が優秀で、誰が落ちこぼれかわかりにくいです。
ここでは、どんな子役たちが合格しているのか解説します。

子役オーディションで合格している子供たちの特徴

1.礼儀作法がなっている

子供といえども、子役として活躍している子供たちは皆、社会人としての常識をわきまえています。
遅刻をしない、大きな声であいさつする、部屋の入退室時はお辞儀をする、靴を揃えるなどふだんの何気ない日常動作がしっかりしているのです。
こういったところまで審査員は目を光らせています。
というのも、このような礼儀作法、マナーがなっているかどうかは、家庭のしつけがそのまま反映されているからです。
あまりにも厳しくし過ぎて、子供たちをおびえさせるのはNGですが、将来、大人になって困らないよう早い段階から最低限のマナーは覚えさせましょう。

2.常に周囲に見られていることを意識している

もしお子さんがオーディションで役を掴み、脚光を浴びるようになったら、お子さんの日常生活は一挙手一投足、注目されることになります。
その意識があるかどうか、審査員は見ています。
カメラの前で視聴者や観客を意識した振る舞い、言動ができるかどうかはもちろん、待ち時間でも不必要に騒ぎ立てるなど、迷惑行為をしていたら減点対象となります。
オーディションの時点ですでにトップスターの気持ちで振る舞うことが大事です。

3.自分らしさをアピールできる

子役オーディションを受けてみると、家族や周囲の中では可愛かった我が子も、全国から集められた精鋭の中ではまさに井の中の蛙だったことがわかるはず。
見た目だけで大きなアドバンテージを得ることはよっぽどのことがない限り難しいです。
では一体どこで差を付けるのか。
一番大切なのが“個性”です。

オーディションの時は「周囲に負けない!」というよりも「自分らしく思いっきりやろう」といった気持ちで受けた方が受かりやすいです。
というのも、オーディションは人間の優劣を定めるものではなく、監督が理想とするキャストを見つける場所。
不合格だったからといって、お子さんの能力に必ずしも問題があるとは限りません。
自分らしくないパフォーマンスで合格してしまうと、その後、稽古や撮影に入った後に「何か違う」と感じることも。
そうならないためにも、オーディションの時は「自分らしさ」を忘れないようにしましょう。

子役オーディションの必勝法は「合格するまで」諦めないこと!

子役オーディションに合格する人の特徴、わかりましたか?
これらの要素は決して一朝一夕に磨かれるものではありません。
お子さんをしつけるのは大変でしょうし、多くの方々が「我が子にしかない個性って何だろう」と悩むと思います。
しかし、ただ漠然とオーディションを受けるのではなく「俳優になりたい!」「歌手になりたい!」など大きな夢を掲げて、目標達成のためPDCAを繰り返していけば、これらの要件は満たされていくはず。
今は手探りの状態かもしれませんが、何度も応募して、いつか栄光をつかんでくださいね。