子役オーディションで失敗する原因とは?

憧れの子役を目指して子役オーディションを受け続けるけれども、なかなか受からないという人もいるはず。
一体何が悪いのか。
子役オーディションに合格できないよくある原因をお伝えします。

なぜ子役オーディションに合格できない?

1.子供のモチベーションが低い

ステージパパ、ママによくある傾向ですが「昔、自分が芸能人やアイドルになりたかった」という夢を託し、つい子供よりも両親の方が熱中してしまうパターンです。
最初は純粋に興味をもってチャレンジしたいと思っていた子供たちも、パパ、ママの執拗な「アレやれ」「コレやれ」といった指示に辟易してしまうケースも。

子供たちは親の夢を叶えるための道具ではありません。
オーディションを受ける本人のコンディションを見ながら、疲れているときは休ませるなど対処していきましょう。

2.情報収集が不足している

特に作品がキャストを募集するオーディションでは役柄や作品に対する情報収集が重要です。
作品に応募する際は、同じ監督の他の作品を観てみたり、シリーズ物の場合は過去の作品をチェックしたりしましょう。
そこから監督の好みや作品の傾向など情報を収集していきます。

何千人も応募する子役オーディションは運の要素も強いですが、勝利をつかむ子役たちの親の多くは情報収集にも熱心です。
ただやみくもに何回もオーディションを受けさせるのではなく、応募するたびに傾向と対策を練る習慣をつけていきましょう。

3.オーディションに慣れていない

誰でも初めてのことには緊張してしまうもの。
特にオーディションは合否という結果が出るため、ふだんは何ともなしにできることが本番になってできなくなってしまうお子さんも多いのではないでしょうか。

緊張しなくなるためにまず大事なことが何度もオーディションを受けること。
どの子役オーディションも基本的な流れは一緒です。
前回の反省点を踏まえて、ブラッシュアップしていけば、必ず実力はついてくるでしょう。

またグループ面接など他の子の実力を知って萎縮してしまうお子さんもいます。
そうならないためにも、まずは練習をしっかり積んで、自信を持たせてあげてください。
ついついパパ、ママは我が子のできないところ、改善点ばかり見つけてしまいがちですが、叱られてばかりでは子供のモチベーションも高まりません。
ちょっとでも前回より良くなっていたら「前よりも大きな声で歌えるようになっていたね」「姿勢良く立てるようになったね」と褒めてあげましょう。

子役オーディションで落ちるのは当たり前。大事なのは諦めないこと!

子役オーディションでありがちな失敗要因についてお伝えしました。
何度も不合格になってしまうと「何でだろう……」と落ち込んでしまいがちですが、子役オーディションというのはそういうもの。
現在、人気子役として活躍中のタレントも、最初は不合格続きで役をつかめなかった人がほとんどです。
それなので、まずは諦めずにトライし続けることが大事!
その結果、子供の実力もめきめきと伸びていき、いつの日かきっと栄光の瞬間を手にできるはずです。