初めての子役オーディション、どんな服装がベスト?

子役オーディションを受けたり、写真を送付したりする場合、気になるのがファッション。
子供らしい服装、大人っぽい服装、流行のファッション、地味め、派手め……。
たくさんある洋服を広げてみるけれども、なかなか決まらない! という方も多いはず。
ここでは、子役オーディションを受ける際、どのような服装がベストかをお伝えします。

子役オーディションに適した服装とは?

事務所オーディションを受ける際のチェックポイント

事務所に入所するためのオーディションの場合は、普段着で構いません。
自分の個性をアピールするためにも、自分らしさを表現できる服を選びましょう。

アクセサリーも基本は付ける必要はありません。
どうしても付けたい場合は、目立たない物を1点だけ。
子役に求められるのは“子供らしさ”や“愛らしさ”であることが多いです。
不自然に背伸びしてしまうと、審査員にマイナスの印象を与えてしまうこともあります。

作品オーディションの場合は、獲得したい役柄に合った服装を選びましょう。
その方が、審査員はその役のイメージに合うかどうかを判断しやすくなります。
上品でお金持ちのお嬢様の役ならばフリルが着いたブラウスや、貧しい孤児院の娘だったらシンプルなシャツなど役に沿った衣装を選択しましょう。

以下、どのような役柄に何色の服が合うかをご紹介します。

清楚なお嬢様、お坊ちゃまの役柄

清楚な印象を与えたいならば「白」がおすすめです。
特に、真っ黒な髪の毛に女の子ならば白のワンピースやブラウス、男の子ならば白のシャツなどを合わせるとコントラストがキレイに映えます。

クールで大人っぽい役柄

グループの年長者の役や怪盗など悪役を演じるときは「黒」を着て、大人っぽさやかっこよさを表現しましょう。
ただし顔立ちが大人っぽい子供がさらに真っ黒な衣装を着てしまうと「冷たい」印象を与えてしまうこともあるため気をつけてください。

爽やかなスポーツ少年・少女の役

青春物や学園物など爽やかな印象を残したい場合は「青」がおすすめ。
水色に近い薄いブルーはフレッシュさを、藍色のような濃いブルーは冷静沈着さを印象づけます。

ヒーロー物や、リーダータイプの役柄

ヒーローやリーダーなど中心に立ってみんなを引っ張っていく熱血漢を演じるときは「赤」が良いでしょう。戦隊物でも、大抵はレッドが主役です。

知的な少年・少女の役

知的な印象を与えたいならば、自然と調和する落ち着いた「緑」がおすすめです。
また自然とたわむれたり、森に住んだりするような役柄の時も緑を着ていた方がイメージしやすいです。

子役オーディションでは、服装よりも本人の実力が大事!

結論を言うと、子役オーディションではそこまでファッションは重要視されません。
だから無理に今時のトレンドを追ったり、高級な洋服を買ったりする必要はありません。
しかしオーディションに限らず、人は見た目が8割。
高価な洋服を着せる必要はありませんが、TPOを考えたうえで服装を選べば審査員のポイントが上がる可能性だってなくはありませんよ!