子役オーディションの当日の流れとは?

オーディションを受ける際に気になるのが当日の流れ。
どのようなことをするのか、事前に把握できたら良いですよね。
ここでは、そんな方々のために子役オーディションの基本的な当日の流れについて解説します。

子役オーディションの基本的な当日の内容

子役オーディションには大きく、芸能事務所に所属するための「事務所オーディション」と役柄を獲得するための「作品オーディション」があります。
それぞれの当日の流れを見ていきましょう。

(1)事務所オーディションの場合

1.受付
まずは各会場の受付でエントリーシートと引き換えに、受験番号、必要資料などを受け取ります。

2.オーディション内容の説明
資料を受け取ったら、控え室に移動し、事務所やオーディションについての説明を受けます。
たかが説明と侮るなかれ。
ここでも「聴く態度」「姿勢」などしっかりチェックされていますので、礼儀正しく傾聴しましょう。

3.面接・カメラテスト
面接官と保護者同伴で面接を行います。
この様子はカメラで撮影され、受け答えの仕方や声、表情、身振り手振りなどがチェックされています。

4.グループ面接・実技テスト
1グループ5名程度でグループ面接と実技テストが行われます。
実技テストは、リズム感、台詞の言い回し、歌唱力などをテストされます。
といっても、事務所オーディションの場合はまだレッスンを受ける前の金の卵。
この時点では、伸び伸びと自由に自分らしく表現できればOKです。

5.合否発表
オーディション終了後、合否が発表されます。
合格した場合、事務所への所属が許され、その後専門の講師によるレッスンなどを受けられるようになります。

(2)作品オーディションの場合

1.自己紹介
まずは自己紹介を行います。その際、存分に自己PRすることも大事ですが、大きな実績がなくても子役の場合は大丈夫。監督も将来性を見ていることが多いです。
大事なのは実績よりも、意欲や個性など自分らしさをアピールすること。
元気に伸び伸びとしていた方が面接官の印象は良くなります。

2.実技審査
実技審査では、長文のセリフを言ったり、歌を歌ったりすることで、演技力や歌唱力を試されます。
ここで発揮される実力がキーになることは言うまでもありません。

3.親への質疑応答
小学校低学年ぐらいまでは、子役オーディションの場合、親が質問を受けることもあります。
これは子供の才能を伸ばすには親がしっかりしなければならないと考える審査員が多いからです。

4.合否発表
合格したら憧れのドラマ、映画、舞台などに出演する権利が得られます。

子役オーディションの流れはどれも似たようなもの。何度もチャレンジして栄光をつかんで!

子役オーディションの流れ、理解いただけましたか?
ここでは一般的な流れを紹介しましたが、どこのオーディションもテストの回数の増減はあるものの基本的な流れは大きくは変わりません。
オーディションに合格するには、何度も受けて“コツ”をつかむことが大事です。
1回ダメだったとしても、諦めずに再チャレンジすることで、きっといつか夢の舞台に立てるようになりますよ。