子役オーディションの合格率ってどれくらい?

我が子を芸能人やアイドルにしたい! と思い、子役オーディションを検討している場合、気になるのが合格率。
誰でも合格できるものなのか、東大並みの難関なのか気になるところですよね。
合格率が低ければ手を抜いて良いわけではありませんが、ある程度ハードルが低くないと挑戦しにくいのも事実。 ここでは、パパ・ママが知ることができない、子役オーディションの事実についてお伝えします。

子役オーディションの本当の合格率は?

子役オーディションには大きく

(1)事務所オーディション
(2)作品オーディション
の2種類があります。
事務所オーディションは、テアトルアカデミー、ホリプロ、ワタナベエンターテインメントなど事務所に合格するためのオーディションです。
作品オーディションは、各映画、ドラマ、CM、舞台などがそれぞれ実施している役者オーディションのこと。
それぞれ倍率はどのくらいなのでしょうか。

1.事務所オーディションの合格率

事務所オーディションの合格率は各事務所によって違いますが、基本的には、どの事務所も「積極的に受け入れよう」という姿勢が感じられます。
というのも、この段階ではまだみんな金の卵。
ダイヤの原石なわけで、ここから誰が磨けばトップスターへと光るのか審査員といえどもまだわかりません。
そのため、極端にはしたない子供や礼儀がなっていない子供以外は合格できるという人もいます。

ついでに大手芸能事務所テアトルアカデミーの場合は、1次審査の約4分の1が2次審査に、そのうちの3分の1が合格できるといわれています。
(具体的な人数はその回のオーディションの受験者数や内容によって異なります)

事務所オーディションでは子供の将来性も見られていますが、それ以上に親に分別があるかもチェックされています。
子供は親の影響を多大に受けます。
もちろん、所属後は事務所側でもレッスンなどいろいろ教育を施してくれますが、すべての基盤である家庭教育が整っていなければ、何をやっても意味がないと考える審査員も多いです。
そのため、子供に気を使うだけでなく、同伴するパパ、ママもファッションや立ち振る舞い、言葉遣いなど未来のトップスターの親にふさわしい出で立ちで来場するようにしましょう。

2.作品オーディションの合格率

作品オーディションの場合、よく「数千人の中の1人に選ばれた」などといって注目を浴びるタレントがいます。
そのため、なんとなくオーディションというと合格率が高いのだなぁ、と思う人もいると思います。
しかしこちらも作品によって倍率はまちまち。
朝ドラや大河ドラマのオーディションとなると、たちまち倍率は数十倍に膨れあがりますが、無名の監督の映画となると応募者がそもそも十数人しかいないということもあります。

子役オーディションの合格率はまちまち! まずはチャレンジあるのみ!

我が子を子役にしたい! と思ったらオーディションはまさに登竜門。
絶対に避けては通れない関門です。
ハードルは低ければ低いほど挑戦しやすいですが、高い合格率をくぐり抜けて初めて見えてくる世界もあります。 だからこそ、合格率といった目の前の数字に左右されず、興味があるオーディションはどんどん受けてみることをお薦めします。
倍率が高いから、絶対に受からないというわけではありません。
奇跡に近いプレゼントを神様が与えてくれるかもしれません。