子役オーディションの流れを知りたい!

初めての子役オーディション。当日の雰囲気や流れはどんな感じなのかしら? 気になって仕方がない親御さんも多いですよね。
ここでは、初めて子役オーディションを受ける親御さんのために、基本的な子役オーディションの流れについてお伝えします。

子役オーディションの基本的な流れとは?

(1)書類審査

まずは書類審査を受ける必要があります。
書類審査の応募フォーマットは各事務所によって異なりますので、決められた様式を使いましょう。
書類審査で重要なのは「この子に会ってみたい!」と思わせること。
そのため、顔写真はもちろん、履歴書の一字一句をおろそかにせず、全身全霊で我が子をアピールしてください。

(2)オリエンテーション

事務所についてやオーディションの内容・手順などの説明が行われます。

(3)カメラテスト・面接

書類審査に合格したら、次はカメラテスト・面接です。
カメラテスト・面接では、試験管と話している様子を動画用のカメラで撮影されます。
その際、ポージングや表情の作り方、またカメラがどこにあるか意識して撮影できるかなどがテストされます。

(4)実技審査

実技審査では、歌、演技、話し方の実力がチェックされます。
歌手志望、俳優志望でも同じテストを受けることが多いです。
もちろん、実力があるに越したことはありませんが、審査員の多くは将来性をチェックしています。
そのため、オーディション時点の実力は基準を満たしていなくても意志が強かったり、努力する態度を表明したりすれば、合格できることも少なくはありません。

(5)合格発表

すべてが終わったら合格発表です。
合格したら晴れて芸能事務所の一員に仲間入りできます。
多くの芸能事務所では、所属後は専門の講師のレッスンを受け、基礎力を身につけていきます。
もちろん、レッスンを受けながらテレビ、CM、ドラマ、舞台、映画などに出演し、出演料(ギャラ)を受け取ることもできます。

残念ながら、不合格だった場合でも、子役オーディションは1回ダメだったからといって、終わりなわけではありません。

事務所と子供の相性が悪かった場合もありますし、子供が自分の実力を出し切れなかった可能性も捨てきれません。
子役オーディションはいろいろな事務所で何回も受けられますし、ほとんどのオーディションは無料なのでお金もかかりません。
「これも経験だ」と思い、何度も諦めずに挑戦することをお薦めします。

オーディションは1回だけでない! 合格するまで諦めないことが大事!

オーディションと聞くと緊張しますよね。
不合格になってしまったら、と思うとドキドキして眠れない親御さんも多いと思います。
しかし子役オーディションは1回しか受けられないわけではありません。
いろいろな事務所のオーディションを受けても構いませんし、事務所に所属せずに、さっそくキャスト募集に応募して出演権を得る子供もいます。
晴れてデビューとなったら、想像以上にお子さんが活躍する可能性も。
チャンスはいろいろな場所にあるはず!
1回ダメだったからといって諦めずに、ぜひ合格するまで何度も挑戦してください!