オーディション本番!高まる緊張をほぐすにはどうすれば良い?

オーディションの当日。「失敗してしまったらどうしよう」と考え始めたら不安で仕方がなくなってきた! という経験を持つ人も多いのではないでしょうか? ここでは、緊張しないための施策や、いざ緊張してしまったときの対処法をお伝えします。

緊張してしまった!そんなときの対処法とは?

オーディションや試験当日は誰だって緊張してしまうもの。 緊張が高まってきたら、まずは以下の方法を試してみましょう。

1.深呼吸

緊張したときは深呼吸をするという人も多いのではないでしょうか。 一般的に深呼吸というと「大きく吸って、吐いて」というイメージがありますが、これはNG。
緊張状態にあるとき、身体は既に過呼吸の状態に陥っています。 そこでまたさらに吸ってしまうと、より苦しくなってしまうのです。
緊張をほぐすための正しい深呼吸の方法は「吐いて、吸う」。 まずは「もう限界!」というところまで息を吐き続け、その後、口ではなく鼻から空気を吸い込み、最後に口から自然と「ふぅー」という呼吸をします。
この深呼吸をすることで、肺に新しい空気が入り込み、緊張が解けていきます。

2.身体を動かす

オーディションの待ち時間など、もし場所やスペースに余裕があれば、身体を動かしてみましょう。 たとえば、手を組んで頭上に伸ばしたり、立ったり座ったりといった簡単な動作でも、血行が良くなり、頭も身体もリフレッシュされます。 人目が気になる場合は、つま先を引き上げる、足首を回すなど他人の目に付きにくい動作でも効果はありますのでトライしてみてください。

3.ツボを押す

人目に付かず、簡単にできる緊張緩和の方法としてツボ押しが挙げられます。 リラックスするためのツボとして、主に「神門(しんもん)」、「合谷(ごうこく)」があります。
神門は、手首の小指側にある少しへこんでいる箇所を指します。 押すときは、まず親指をへこんでいる箇所に置き、残りの指は手首をつかみます。 痛気持ちいいぐらいの強さで30秒ほど押しましょう。
左手首、右手首の順番で行います。 合谷は、手の甲側の親指と人差し指の分かれ目、やや人差し指側にあるツボです。 親指で心地よい痛みを感じる程度の強さで押して、揉みましょう。 両手毎に、これを30回ほど繰り返します。

そもそも緊張しないで済むには?

本番当日でも緊張しなければそれに越したことはありません。 そのためには、何度も場数を踏んで慣れるしかありません。
初めてのオーディションは誰だって緊張するもの。 声が震えたり、練習通りの実力を発揮できなかったりしても仕方がありません。
しかし何度も同じような経験をしていれば、自然と度胸が付いて緊張しなくなってきます。 緊張しても、死ぬことはありません。
本番で成功を収めるためにも、緊張に慣れるまで何度も挑戦を繰り返してくださいね。

緊張しても大丈夫!その経験値があなたを強くする!

緊張して胸がドキドキしてくると「嫌だなぁ」と思う人も多いのではないでしょうか。 しかしほどよい緊張はあなたの背筋を伸ばしてくれるカンフル剤。 ぜひ緊張と上手く付き合って、どんな時でも最高のパフォーマンスを披露できるようになってくださいね。