芸能活動とオーディションの重要な関係、オーディションに受かるには?

芸能プロダクションや劇団に入る、ドラマや映画、CMに出演する……お子さんが子役として活動していく以上、オーディションは誰しもがかならず通る道です。今となっては売れっ子の先輩達も、何度もオーディションを受けて合格をつかみ取った人たちでもあります。
オーディションを受ければもちろん成功への道は近づきますが、ただやみくもに受け続ければいいというわけではありません。では、オーディションの合格率を少しでも上げるには、どうすれば良いのでしょうか?

オーディションに合格するための4つのコツ

何が重要視されるのかはオーディションによって異なります。映画の場合は役のイメージにどれだけ近い容姿とキャラクターか、ミュージカルの場合はどれだけ歌唱力とダンスの能力があるのか……など、作品の種類や監督、媒体により重要視される点は異なり、能力の優劣以外のポイントが評価される場合もあるのです。そこに焦点を当てて対策を練るのは難しいかもしれませんが、ここでは、どのようなオーディションにも共通する、合格するための4つのコツをご紹介します。

1.課題曲やセリフを暗唱できるまで練習する

課題曲や課題のセリフは何も見ずに言えるようになるまで練習しましょう。審査員も暗唱できる前提で審査に挑んでいます。 例え上手くできなかったとしても、それだけ熱意があって一所懸命練習したという思いが伝わるでしょう。

2.オーディションを楽しむ

オーディションでは「失敗した! 」と思っていたのに合格通知が届いたなんて話はよく耳にしますよね。例え失敗したとしても、失敗をその場でプラスに活かせるかどうかが勝負の分かれ道でもあります。「失敗した」とか「落ちたらどうしよう」とマイナスな気持ちで挑まずに、オーディションそのものを楽しむようにしましょう。

3.審査員を味方につける

オーディションの狙いはもちろん芝居の上手さ、歌の上手さ、ダンスの上手さを見るためのものでもありますが、お子さんの個性や人柄を見るためのものでもあります。 なにも、審査員は候補者の粗探しをしているわけではありません。これから一緒に仕事をしていく仲間を探しているのです。「この子と一緒に仕事をしたら楽しいだろうな」と思わせることがポイントとなります。物おじせずに、のびのびと個性を発揮して、十分に魅力を伝えましょう。

4.なぜオーディションを受けたのか、理由を明確にする

なぜこのオーディションを受けたのか、そしてなぜ芸能界という道に足を踏み入れたいのか、将来どのように活躍していきたいのかを明確に言えるようにしましょう。憧れている芸能人やルーツとなるようなエピソードがあれば、それも明確にしておくと良いでしょう。

諦めないこと、次に活かすことが大切!

最初は緊張するかもしれませんが、場数を踏んで慣れていくと、心に余裕も生まれてくるでしょう。 もし万が一落ちてしまったとしても、ふさぎ込む必要はありません。憧れの先輩や、今をときめくあの俳優さんや女優さん、モデルさんもたくさんのオーディションを受けてきたはずです。
何がいけなかったのかを改善して次のオーディションに挑みましょう。合否に一喜一憂せずに、しっかりと目標を見定めて、諦めずに楽しむことが1番大切です。